治療の機序 (画像を拡大するにはクリックしてください) ①ホウ素入り薬剤を投与するがん細胞のみに集積する性質のホウ素薬剤を投与 ②中性子を照射 患部にエネルギーを調整された中性子を照射 ③中性子とホウ素が反応発生したα線とリチウム粒子が、がん細胞を破壊する ④がん細胞を破壊飛距離は細胞1つ分(約10ミクロン)のため、細胞単位で治療が可能 ▲ページトップへ