浸潤がん、多発病変、再発がん、放射線抵抗性がん、手術不適応症例、放射線治療不適応症例など。
治療は、照射時間30分の1回のみの照射で完了。切らずに治療が可能。事前に薬剤の適応判断が可能。
通常の放射線の3倍の威力をもっアルファ線とリチウム粒子が、がん細胞のみのDNA螺旋を破壊。