BNCT

治療装置について

これまで : 原子炉を使った治療装置

× 煩雑な管理
× 複雑な取扱い
× 原子炉規制法の規制

医療装置として
成り立たない

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JRR-4 医療照射設備

これから : 原子炉を使わない加速器を使った治療装置【現在開発中】

安全
簡便
コンパクト

医療装置として病院内に設置可能に

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約7m の直線加速器で加速された陽子線が、中性子発生装置内のベリリウムという金属と反応して中性子を発生する。中性子のエネルギーを調整し、病巣部に照射する。

研究拠点について

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いばらき中性子医療研究センター
〒319-1106 茨城県那珂郡東海村白方162-1

開発中の治療装置は、茨城県が所管する「いばらき中性子医療研究センター」(茨城県那珂郡東海村)内に設置します。
この施設で生物照射実験等による装置の性能試験を実施した後、実際の治療を実施する計画です。
当プロジェクトでは、中性子を発生させる治療装置だけでなく、治療に必要な医療機器、放射線計測装置、ソフトウェアなども併せて開発しています。

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研究・開発チームについて

栗原俊一、小林 仁、松本 浩、吉岡正和 (KEK)
大場俊幸、岡崎浩二、田中進 (NAT)
いばらきBNCTグループ (筑波大学、北海道大学、JAEA、三菱重工、 茨城県)
民間共同開発の企業、その他多くの企業の協力を得ています。

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